コロナウィルスの影響で仕事がなくなった時に、知人から誘われたのがきっかけです。

ライブ配信アプリのことは詳しく知らなかったのですが、一番還元率がいいと聞いたからです。

30時間は1日1時間と考えると無理なく続けられるかな？と思いました。

最大60時間は多い……そんなにできるかなとおもっていましたが、やってみると意外に。笑

不安でしたよ。本当にできるかな、と。

でも目標を口にして「どうしても公式になりたいです！」と言い続けた結果、皆様が協力してくださって。すぐに達成できました。

毎月となると不安はありますが、ビゴライブはライバー同士の交流が盛んで、お互いに行き来するので鎖国しない限りハードルは高くはないかと思います。

仲間が応援しにきてくれたりするので、毎月何かしらのイベントに出るのもいいと思います！

知名度がある大手に所属すべきかと思いましたが、所属ライバーが多いため面倒みてもらえるかは不安で。

何か困ったとき、すぐ対応してくれる距離感でいられるライバー事務所が安心できていいなと思っていたので、少数精鋭のここを選びました。

現役ライバーさんが運営にいらっしゃるので、ライバー目線からの言葉もくれるのですごく頼りになります。

あとはライバーとは別の仕事が忙しくなった時の不安もあったので、月報酬制度があった事も大きいですね。

私は舞台役者をしているのですが、ライブ配信で出会ったリスナーさんが舞台のチケットを買ってくれたり、同業者との出会いもあります。

今度一緒にできたらいいな、など前向きな話ができて楽しいです。

今はまだまだ自粛の雰囲気があって実際に人と会えない中、誰かと繋がる機会や話す時間があるのは、すごく心の支えです。

ライブ配信をやらず誰とも喋らず、家からも出れず自粛してたら今頃どうなっていたのだろうと思うと恐いです。

一方的に発信するSNSと違い、会話ができるので何かあったときに「ちょっとみんなきいてよ！」っていう場所がSNSからビゴライブに変わりました。笑

自分一人が目指していたものではなく、枠のみんなが本気で狙ってくれていたのは大きいと思います。

みんなで作戦会議して、役割分担もあって。仲間が仲間を呼んでくれて、イベント当日すごい沢山の方が来てくれていたんです。あれはめちゃくちゃ感動しました。

正直に言っていいですか。笑

1000万ビーンズのトップライバーになりたいです。

表現者としての目標を達成する一つの手段としても、広告や雑誌の掲載イベントが定期的にあるのでビゴライブは十分チャンスがあります。

生きることで精一杯だった生活も、少しずつ違う価値観で動ける人生に変わってきました。

今まで十分にやってこれなかった表現者としての準備作業もできるようになったのが、すごく嬉しくて……

ライブ配信と自分のやりたい事だけで生きていけるようにこれからも頑張りたいと思っています。

できると思います。

私も苦手意識がありましたが、誰かしら来てくれて会話ができるので「一人で頑張らなきゃ」という気持ちも少しずつなくなってきました。

最初はそれこそライバー事務所の仲間が見にきてくれて、そこから繋がりができたりして。お友達も増えました！

ビゴライブを初めて価値観が180度変わりました。

生活、変わります。

更にいうと、どうせやるならビゴライブがいいよ！笑